Photoshop養成ギプス

デザイナーになりたい人のための初級Photoshop講座です。

Webサイト移転のお知らせ

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Webサイト移転のお知らせ「Photoshop養成ギプス」
【Webサイト移転のお知らせ】平素より「Photoshop養成ギプス」をご覧いただき誠にありがとうございます。この度、2019年1月1日より、「Photoshop養成ギプス」は「psgips」へ移転いたしました。旧Webサイトにつきましては、近日中にアクセスができなくなります。お気に入りやブックマークなどに登録されている方は、お手数ですが下記URLへの変更をお願いします。
これからも、みなさまのお役に立つWebサイトを目指し、コンテンツの充実に努めてまいります。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

【選択範囲】明るさの違いで幅広い階調を選択する【演算】

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【選択範囲】明るさの違いで幅広い階調を選択する【演算】
【Photoshop講座】画像の特定の領域を選択したいとき、どのような考え方で挑みますか? 大まかには色の違い(色域)で選択する方法と、明るさの違い(明度)で選択する方法に分けられます。色の違いはわかるけど、明るさの違いはその方法も含めて、あまりピンと来ませんよね? 色の影響を受けずに明るさの違いだけで、幅広い階調の選択範囲を作成しましょう。
グレースケールで領域を分ける!
色の違いには色相、彩度、明度の違いも含まれています。これらの特定領域を「色域」といい、Photoshop の選択ツールの大半は、この色域によって選択範囲を作成します。
色域による選択でいちばん困るのは、色相の違いを敏感に拾ってしまうことです。たとえば、明るい部分にある赤色と青色は、彩度、明度が同じでも、まったく別の色だと判断します。あたりまえですよね? [演算]を使用すると、グレースケールの明るい領域と暗い領域に分けて選択範囲を作成することができます。

【レタッチ】細部の修正と全体確認を同時に行う【ウィンドウの2アップ】

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【レタッチ】細部の修正と全体確認を同時に行う【ウィンドウの2アップ】
【Photoshop講座】[コピースタンプツール]などで画像修正を行うとき、修正結果を確認するため、ウィンドウのズームイン・ズームアウトを頻繁に繰り返すことが多いです。作業用(拡大)と確認用(縮小)のウィンドウを同時に表示しておけば、全体の仕上がりを確認しながら、細部の修正が効率よく行えます。
同じドキュメントを複数開く!
[ウィンドウ]メニューの[アレンジ]には、同じドキュメントを複数開く機能があります。ウィンドウの表示倍率がそれぞれ設定できるので、ひとつは拡大して作業用に、ひとつは縮小して確認用に使用することができます。このようなウィンドウのアレンジを知っておくと、いろいろな場面で役立ちそうです。

【レタッチ】人物を移動して背景を穴埋めする【コンテンツに応じた移動ツール】

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【レタッチ】人物を移動して背景を穴埋めする【コンテンツに応じた移動ツール】
【Photoshop講座】ひとつの画像内で、人物などを切り抜いて移動させると、移動元の箇所にポッカリ穴が開いてしまいます。[コンテンツに応じた移動ツール]は、選択範囲をドラッグするだけで、移動元の穴埋めと移動先の境界線を何もなかったように自動修復する驚くべきツールです。
境界線の拡大を定義しよう!
魔法のようなツールと言えども、対象となる素材により万能ではありません。そのパフォーマンスを最大に活かすには、機能の特徴を考えた移動領域の選択や、適用後のレイヤーマスク修正が必要です。ようするに、初期設定値の適用をその他の操作でカバーすることにより効率化を図ります。オブジェクトの周囲に均等な間隔を設けて、不要な空間を埋めた滑らかな形状に編集しましょう。

【レタッチ】青空に飛ぶ不要な鳥を瞬時に消す【スポット修復ブラシツール】

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【レタッチ】青空に飛ぶ不要な鳥を瞬時に消す【スポット修復ブラシツール】
【Photoshop講座】比較的に大きな対象物を消したい場合は、[コピースタンプツール]を活用することが多くなりますが、修正個所が青空のようなグラデーションで変化した色だと、微妙な濃淡が合わせにくく、消し跡が残ってしまうことがあります。そんなときは、適切なブラシの設定を行った[スポット修復ブラシツール]を試してみましょう。
1.5倍のブラシ直径を設定する!
対象物の大きさが違うのに、同じサイズのブラシを使用していませんか? [スポット修復ブラシツール]には、[コンテンツに応じる]というスゴイ機能が備わっています。これは Photoshop が自動的に周囲のカラー情報を解析し、いいカンジに修復してくれるというものです。
人知を超える機能ですが、その領域が狭いほど処理能力は向上します。必要最低限の領域を指定するのはユーザー(あなた)であり、それを設定する項目がブラシ直径なのです。対象物より1.5倍大きなブラシ直径を設定しましょう。

【画像合成】テレビ画面にぴったりはめ込む【スナップ】

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【画像合成】テレビ画面にぴったりはめ込む【スナップ】
【Photoshop講座】テレビ画面などのはめ込み合成では、[選択範囲内へペースト]を使用して、領域内の画像を変形する手法がポピュラーですが、これだと目測に頼る細かい位置合わせが必要になります。これからご紹介するのは、オブジェクトのスナップ機能を利用して、ぴったりスピーディに変形する方法です。テレビの映り込みもリアルに表現できて一石二鳥です。
画面比率を合わせておく!
私は何百回とはめ込み合成を行なってきましたが、そんなプロの現場でも、いい加減な変形はよく見かけます。それほど、変形の違和感はシビアに出るものなんです。その失敗の大半は、はめ込む画像の画面比率を合わせていないことが原因です。
テレビの画面比率は、規格サイズによって定められているので、あらかじめ、はめ込む素材画像をその比率でトリミングしておきましょう。そうするだけで、後の変形は目測に頼らず効率的に行えます。

【画像編集】足りない背景を一瞬で増やす【コンテンツに応じて拡大・縮小】

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【画像編集】足りない背景を一瞬で増やす【コンテンツに応じて拡大・縮小】
【Photoshop講座】決められた仕上げサイズに対して、主体を活かした適切なトリミングを行おうとすると、素材画像の幅や高さが少し足りないことがあります。そんなときは[コンテンツに応じて拡大・縮小]を活用すると、背景のサイズを簡単に拡大して、足りない部分を増やすことができます。
変形から主体を保護しよう!
[コンテンツに応じて拡大・縮小]は、足りない部分をよく似たピクセルで穴埋めする機能です。しかし、その効果は全体を対象とするので、主体に思わぬ変形が現れることもあります。
[保護]オプションは、アルファチャンネルを利用して、部分的に保護する領域を指定できます。自動的に足りない部分が一瞬で増えるゴキゲンな機能ですが、変形しては困る主体の保護と、拡大・縮小を最小限に抑える組み立て方で、さらに違和感のない画像編集が行えます。

【カラー設定】埋め込まれたプロファイルの不一致の対処法【sRGB】

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【カラー設定】埋め込まれたプロファイルの不一致の対処方法【sRGB】
【Photoshop講座】ドキュメントを開くと、[埋め込まれたプロファイルの不一致]というアラートが表示されて、そのまま[OK]をクリックしていませんか? 埋め込みプロファイルを使用することが原則とされているので、これはこれで間違ってはいませんが、なんか不安ですよね? 実はプロファイルを保持することって、時と場合によることなんです。
中身を変えて外身を合わせる!?
カラープロファイルの設定を簡単に言うと、ファイルを開いたときに、プロファイルが一致しなかったらどうするのか? という設定(カラーマネジメント)です。プロファイルを変換すると、何かが変わるワケですよね?
一般的に多いケースは、sRGB から Adobe RGB に変換することでしょう。この場合、Adobe RGB が sRGB の表示色に合わせる変換を行うので、外観上の表示はほとんど変わりません。
しかし、個々のピクセルのカラー値は変更されてしまいます。中身を変えて外身を合わせるワケです。このようなカラー値と表示の関係を知っておくと、色が合わないトラブルを未然に防ぐことができるのではないでしょうか。

【効果】特定画像の色調に一発変換する【カラーの適用】

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【効果】特定画像の色調に一発変換する【カラーの適用】
【Photoshop講座】たとえば、全体的に赤味や青味を強くする色調補正は可能ですが、そこに存在しないカラーを部分的に強くすることは大変難しいです。[カラーの適用]を使用すると、静寂の青い海をエネルギッシュな夕景に変えることだって可能です。
調整ではなく変換する機能!
ほとんどの色調補正ツールは、カラーの成分を増減させて調整するものです。[カラーの適用]の特徴が大きく異なっているところは、別の画像のカラーを適用することによって色調を変換することです。本来は複数の画像間でのカラーを一致させるための機能らしいですが、微妙な色合わせをコントロールすることが難しく、ハッキリ言って使えません(笑)。しかし、面白いように劇変する結果は痛快です。

【選択範囲】レイヤー内でオブジェクトを複製する【移動ツール】

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【選択範囲】レイヤー内でオブジェクトを複製する【移動ツール】
【Photoshop講座】画像をコピー&ペーストすると、レイヤーは自動的に作成されます。画像編集には欠かせないレイヤーですが、それがわずらわしい場合もありますよね? そんなときは、[移動ツール]のショートカットキーを試してみましょう。移動した箇所に元画像を残し、新しいレイヤーを作成することなく、複製画像を自由に配置することができます。
複製と移動を同時に行う!
たとえば、同じ画像をスタンプのように複数配置したい場合、その画像をコピペしていくと、レイヤーはその数だけ作成されます。いちいちレイヤーを結合するのも面倒だし、放っておくとレイヤーがいっぱいになるし、無駄なレイヤーは増やしたくないですよね。画像の複製は、コピペする以外にないと思われがちですが、選択範囲の領域を移動するという基本的な操作に、移動元の画像を残すというオプションがあります。