Photoshop養成ギプス

デザイナーになりたい人のための初級Photoshop講座です。

【テクスチャ】ゼロからつくる!逆光の雲

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【テクスチャ】ゼロからつくる!逆光の雲
【Photoshop講座】ランダムに生成される[雲模様1]フィルターをベースに、[トーンカーブ]と[グラデーションマップ]を活用して逆光の雲形を起こします。ポイントはズバリ空色。驚くほど簡単に、しかもリアルに作れる方法をご紹介しましょう。
観察力をカタチにしよう!
雲みたいだから「雲模様」なのだけれど、そこへ命を吹き込むには、日頃の観察力から得た「法則」が必要です。雲のどこが明るくてどこが暗いか…じっくり雲を眺めてみましょう。

【ロゴ】フォントでつくる!飛び出す効果のシャドウ文字

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【ロゴ】フォントでつくる!飛び出す効果のシャドウ文字
【Photoshop講座】文字の立体的なシルエットを図形化したシャドウ文字は、既成書体でも見られるほどポピュラーな技法です。シャドウ幅を長くすることで文字列の一体感を高め、配色でより印象的なシャドウ文字を作成しましょう。
文字のシルエットからシャドウをつくろう!
立体的な押し出しは、文字のシルエットを[ぼかし(移動)]フィルターでぼかし、[レベル補正]で極端なコントラストをつけると簡単に作成できます。シャドウ幅や角度は、[ぼかし(移動)]フィルターの数値で調節できます。

【画像合成】レイヤーマスクで透けた布を切り抜く【演算】

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【画像合成】レイヤーマスクで透けた布を切り抜く【演算】
【Photoshop講座】半透明のオブジェクトを切り抜き合成した場合、輪郭だけを型抜くと違和感があります。レイヤーマスクを使用すれば、透けている部分に階調を付けて、不透明度を変化させることができます。元画像の「明度」と「色域」から、それぞれ抽出した自然な階調を合成し、透けた布や女性の髪の毛をすばやく切り抜きましょう。
効率的なアプローチ方法を探る!
切り抜きで最初に判断しなくてはならないのは、素材画像に応じた選択範囲をいかに作成するか? というアプローチ方法です。大別すると「明度」と「色域」があり、このいずれかの要素がはっきりしている素材なら、詳細な部分でも簡単に切り抜くことができます。もちろん、曖昧な部分は調整しなければなりません。さまざまなアプローチ方法を組み合わせて、効率的な作業を目指しましょう。

【作業用パス】選択範囲からパスやシェイプを作成する【許容量】

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【作業用パス】選択範囲からパスやシェイプを作成する【許容量】
【Photoshop講座】パスやシェイプで作成したベクトル画像は、データ容量を軽減でき、どんなドキュメントサイズでも劣化なく対応できるメリットがあります。しかし、パスやシェイプで複雑なアートワークを作成するのは、テクニックも必要ですし手間もかかります。たとえば、画像を2階調化する処理なら、選択範囲から簡単にパスやシェイプを作成できます。
曖昧な境界線を明確にできる!
選択範囲からパスを作成することはほとんどありません。なぜならパスには、正確な境界線が求められることが多いからです。しかし、選択範囲から予測不能なパスが一瞬で作成できることは痛快です。写真の陰影などのような、曖昧な境界線を明確に分けるパスが作成できれば、きっと、面白い作品づくりに役立つことでしょう。

【効果】逆光を思いどおりの位置に輝かせる【詳細な光源の位置】

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【効果】逆光を思いどおりの位置に輝かせる【詳細な光源の位置】
【Photoshop講座】[逆光]は、まるで本物のカメラで撮影したような、輝く光源とレンズフレアの効果が加えられます。しかし、ダイアログの中の小さなプレビューで、光源の位置がうまく操作できないと感じたことはありませんか? ダイアログには、そんな設定項目も見当たらないし、ま、いいか…であきらめていた方も多いことでしょう。逆光を思いどおりの位置に輝かせる方法があります。
プレビューに隠された詳細設定!
光源の位置を詳細に設定したい場合は、通常のダイアログには表示されていない[詳細な光源の位置]オプションを使用します。光源の位置を座標値で指定するため、あらかじめ[情報]パネルで読み取っておきましょう。

【色調補正】逆光で暗くなった人物を明るくする【シャドウ・ハイライト】

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【色調補正】逆光で暗くなった人物を明るくする【シャドウ・ハイライト】
【Photoshop講座】太陽を背にした人物や、日陰と日向がはっきりした風景を補正しようとすると、全体が明るくなってしまったり、白トビを起こしてしまうことがあります。そんなときは、[シャドウ・ハイライト]を使用しましょう。逆光で暗くなった影の部分を、手早く簡単に、しかも違和感なく明るくすることができます。
ハローを軽減しよう!
[シャドウ・ハイライト]の操作は簡単です。スライダーを動かすだけで、暗い部分をどんどん明るくすることができます。しかし、シャドウ領域では目立たないハロー(光がぼやけて見える現象)が、ハイライト領域では際立って現れます。これを軽減しながら、効果を十分発揮できる操作方法を身につけましょう。

【イラスト効果】写真の人物をスケッチ風にする【フィルター】

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【イラスト効果】写真の人物をスケッチ風にする【フィルター】
【Photoshop講座】一瞬で特殊な効果を適用できるフィルター。でも、思うような結果が出ないことも多いですよね。そんなときは、少しだけの準備と別の効果をプラスしてみましょう。素材に応じた設定ができてこそ、魔法のような機能は活かされます。写真の人物をスケッチ風にする方法をご紹介しましょう。
いかにスケッチするか?を考える
真っ白な紙にスケッチするとき、まず最初にすることは輪郭取りです。実像には輪郭線のようなものが存在しませんから、色や明るさの違いから輪郭線を検出することがポピュラーとされています。しかし、スケッチから発展させたデッサンのような陰影をつける作業は、実像に近い「面の構成」で行うワケで、そうなると、不自然な輪郭線はなくていいのでは? という考え方に立ち戻ります。
陰影を極力明るくして、コントラストを高くすると、それだけでソレっぽくなります。その画像をベースに、鉛筆のタッチと用紙の風合いを少し加えれば、カンタンにスケッチ風が出来上がります。

【ロゴ】フォントでつくる!リアルな水滴の文字

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【ロゴ】フォントでつくる!リアルな水滴の文字
【Photoshop講座】画像に入力したテキストをベースに、転がったコップから撒かれたような水の形に変形し、[レイヤースタイル]だけでリアルな質感を作り出します。テーブルにこぼれた水滴の文字を作成しましょう。
光源の入射角と逆の影!
光源の入射角とは、物体の表面がいちばん明るく反射している方向を角度で表すものです。水滴の場合も、この光源の入射角は存在しますが、透明の物体は屈折光が反対側に現れます。なので、不透明な物体とは法則が違うワケです。屈折光と反射光を使い分けることが、リアルな水滴の質感をつくるコツです。

【色相・彩度】スポーツカーの色を自在に変える方法【色彩の統一】

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【色相・彩度】スポーツカーの色を自在に変える方法【色彩の統一】
【Photoshop講座】Photoshop には、色変換機能がたくさんありますが、最もポピュラーなのが[色相・彩度]です。しかし、スライダー操作であまりにもカンタンにできてしまうため、その結果の不十分さに気付かないこともあります。色の見え方にこだわって、効率的な色変換を行いましょう。
明るさのトーンを失わない!
色の見え方は、色の種類を示す「色相」、色味の強さを示す「彩度」、明るさの度合いを示す「明度」で構成されています。これらの「色の属性」を数値に置き換えてみると、白色や黒色のような、色の情報を持たない「無彩色」では、「明度」の情報だけで表されているのがわかります。色の見え方には「明度」が深く関係しているワケです。明るさのトーンを失わない色変換を心がけましょう。

【切り抜きツール】切り抜きサイズを指定する方法【幅 x 高さ x 解像度】

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【切り抜きツール】切り抜きサイズを指定する方法【幅 x 高さ x 解像度】
【Photoshop講座】画像から必要な部分だけを切り抜く場合、あらかじめ、切り抜きサイズが指定されていることがあります。表示される座標値を確認しながら切り抜くこともできますが、それでは適切なトリミングができないし、仕上げサイズの単位や解像度が違っていたら、切り抜きのほかに複数の操作を組み合わさなければなりません。[切り抜きツール]の[幅 x 高さ x 解像度]を使用すれば、任意の[幅]、[高さ]、[解像度]を設定して、一度の操作で正確に切り抜くことができます。
バウンディングボックスが指定サイズと同じ比率になる!
画像のトリミングは、仕上げサイズあってのトリミングです。仕上げサイズを指定しない切り抜きって存在するの? って思うくらい、[幅]、[高さ]、[解像度]は、重要なレギュレーションです。[切り抜きツール]の[幅 x 高さ x 解像度]を使用すると、指定サイズと同じ比率のバウンディングボックスで調整できるので、正確なサイズと思い通りのトリミングが一度に行えます。