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セリフデザイン

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セリフデザイン
【グラフィックデザイン】セリフデザインとは、セリフの形状を分類したものです。欧文書体の装飾系文字に多く用いられているセリフを、最も重要なデザイン要素として捉えると、書体に統一感が出て印象度も高いタイプフェイスが構成できます。
セリフの形状でイメージも変わる!
セリフのないサンセリフ系書体に比べると、セリフ系書体は、常識的や古典的なイメージを表現する場合に多く使われますが、極端に細い横線のセリフでデザインされた「ヘアーラインセリフ」は、お洒落でスタイリッシュなイメージがしますし、縦線と変わらない太いセリフでデザインされた「スラブセリフ」は、セリフとサンセリフの中性的な、繊細さと力強さを両立させることができます。
主なセリフデザインの種類
セリフデザインは大きく分けて「カップセリフ」、「ブラケットセリフ」、「ヘアーラインセリフ」、「スラブセリフ」があり、セリフデザインの違いによって書体区分がされ、それぞれ細分化されたタイプフェイスへ派生しています。
カップセリフ
カップセリフ
中央部分が少し窪んだ古典的セリフで書体区分はオールド・フェイス(Garamondなど)
ブラケットセリフ
ブラケットセリフ
直線と曲線で構成されたポピュラーなセリフで書体区分はトラディショナル(Timesなど)
ヘアーラインセリフ
ヘアーラインセリフ
細い線でアクセントが加えられたセリフで書体区分はモダン・フェイス(Bodoniなど)
スラブセリフ
スラブセリフ
矩形で構成された力強いセリフで書体区分はエジプシァン、クラレンドン(Stymie、Bookmanなど)
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Posted bypsgips