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ビットマップ画像

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ビットマップ画像
【コンピュータ】ビットマップ画像とは、ピクセルが集合して構成された画像で、拡大表示するとピクセルが大きく表示されます。一般的に「ペイントソフト」と呼ばれるアプリケーションを使って画像を作成します。(反)ベクトル画像
違いを拡大してみよう!
ビットマップ画像とベクトル画像は、モニタ上ではどちらもピクセルの集合体として表示されるので、一見ではなかなか区別できません。[ズームツール]などで拡大していくと、ビットマップ画像はピクセルがそのまま拡大されて、粗いモザイクのような表示になります。一方ベクトル画像は、拡大しても滑らかな曲線を保っています。
ビットマップ画像の概要
ビットマップ画像は、ひとつひとつが異なった階調を表現できるピクセルの集合体なので、どんな画像でも再生できます。しかし、拡大・縮小するとピクセルが補間(間引きや混合)されるので画像が劣化し、オリジナルの品質は保てません。
ピクセルとピクセルの補間
ピクセルとピクセルの補間
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ビットマップ画像とベクトル画像の比較
コンピュータのモニタ上で両者を比較してみましょう。ビットマップ画像を拡大表示してみると、四角いピクセルの集合体であることが確認できます。一方、ベクトル画像を拡大表示してみると、「線」と「塗り」で構成された画像が、滑らかなままであることが確認できます。
ベクトル系ソフトの「Illustrator」で6,400%に拡大しても同じ滑らかさです。これはベクトル画像が、ベジェ曲線を基に算出した結果を、モニタ解像度に合わせ表示しているためで、ビットマップ画像のような“解像度”という概念を持っていないからです。
ビットマップ画像
term138_a.jpg
term138_b.jpg
term138_c.jpg
ベクトル画像
term138_a.jpg
term148_b.jpg
term148_c.jpg
両者の違いは点と線?
コンピュータで扱われる画像は、ビットマップ(ラスター)画像とベクトル(ベクター)画像に大別されるので、両者を比較して、その特性を覚えておきましょう。
ビットマップ画像は、点(ピクセル)の集合で画像を表現し、ベクトル画像は、線(ベジェ曲線)で囲まれた面の「属性」で画像を表現します。
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