Photoshop養成ギプス

レイヤーの不透明度

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レイヤーの不透明度
【Photoshop基本操作】レイヤー単位で不透明度を調整できます。不透明度の率を下げると透明度が増し、背景の画像とブレンドされます。レイヤーの不透明度を調整できる画像は、Photoshop で現在作業中のレイヤーを含む画像、または Photoshop 形式(.psd)で保存されたレイヤーを含む画像に限られます。
画像が透けると背景が見える!
「半調(はんちょう)」という、特殊な製版テクニックは昔からありましたが、非現実な表現を得意とする Photoshop ならカンタンにできます。レイヤーの不透明度調整は、背景に画像がないと効果はありません。背景がべた塗りの白バックや黒バックだったら、単に薄くなるだけですから。
不透明度の操作方法
解説に使用するドキュメントは、南国の森の背景画像に、カメレオンと木の枝をそれぞれレイヤーで合成したものです。[不透明度]の操作は、主に[レイヤー]パネルで行います。
南国の森の背景画像→カメレオンと木枝の画像
[不透明度]スライダーを表示する
[レイヤー]パネルで、不透明度を調整したいレイヤーを選択し、[不透明度]のボックス横にあるボタンをクリックします。すると、調整点をドラッグして設定できるスライダーが表示されます。
[不透明度]をクリック→スライダーの表示を確認
スライダーをドラッグして調整する
スライダーを左右にドラッグして、レイヤーの不透明度を調整します。不透明度はドキュメントに反映されます。[不透明度]の数値は、調整点の位置と連動して変化します。
スライダーを左右にドラッグ→[不透明度]を設定
[enter]キーを押すと、スライダーが非表示になります。[レイヤー]パネルの何もない箇所をクリックすることでも非表示にできます。
カメレオンの画像だけを半透明(50%)にすることができました。
[不透明度]に「100%」を設定→[不透明度]に「50%」を設定
ボックスに数値を入力することもできる!
ボックス内にある現在の設定値(%を含む)を選択して、新しい設定値を直接入力(数値だけでも可能)して置き換えることができます。また、キー操作による段階的な数値の変更もできます。
ボックスに数値を入力
ボックスに数値を入力
ボックス内にカーソルがあるとき、またはスライダ表示中に[↑]キー、または[↓]キーを押すと1%ずつ、[shift]キーを押しながら[↑]キー、または[↓]キーを押すと10%ずつ数値を調整できます。
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