Photoshop養成ギプス

【テクスチャ】ゼロからつくる!崩れかけた土塀【2】

-
psgips
【テクスチャ】ゼロからつくる!崩れかけた土塀【2】
【Photoshop講座】平坦な部分と崩れて窪んでいる部分を表したマップデータから、[エンボス]でそれぞれの濃淡に合わせて立体化させます。細かいひび割れ模様をマップデータと合成し、崩れかけた土塀のリアルな表面を作り出しましょう。
リアルさはここで決まる!
ここまでの手順は[エンボス]適用を前提としたものです。最大限の効果を引き出すためには、マップデータの形状や濃淡が重要なポイントになります。モノクロ画像としてではなく、そこに「階調の違いを見る」ことは難しいですが、濃淡とデコボコの関係が理解できれば、イメージどおりの仕上がりに速く近付くことができるでしょう。
[はね]ダイアログ
[はね]ダイアログ
ひび割れ模様を合成する
[フィルター]メニューから、[フィルターギャラリー]を選びます。[フィルターギャラリー]操作パネルで、[ブラシストローク]→[はね]を選びます。バージョンCS4以前では、[フィルター]メニューから、[ブラシストローク]→[はね]を選びます。
[はね]ダイアログで、[スプレー半径]に「5」、[滑らかさ]に「5」を設定し、[OK]をクリックします。
ドキュメント(部分)
ドキュメント(部分)
手順【4】で作成した「ひび割れ模様」がランダムに崩れました。
[はね]の初期設定値は、[スプレー半径:10]、[滑らかさ:5]です。[スプレー半径]の設定値が大きくなるほど、ランダムに崩れる度合いは大きくなります。[滑らかさ]は、[スプレー半径]でランダムに崩したピクセルにぼかしを付けるもので、設定値が大きくなるほど、周辺の階調が増やされ、ハードなタッチからソフトなタッチになります。
[レイヤー]パネル
[レイヤー]パネル
[レイヤー]パネルで、描画モードに[乗算]を設定し、[不透明度]に「25%」を設定します。
ドキュメント
ドキュメント
[レイヤー]パネル
[レイヤー]パネル
[command(Ctrl)]+[E]キーを押して、下のレイヤーと結合します。[レイヤー 1]が[背景]に結合され、選択されていることを確認します。
このレッスンの動画を配信中!
【Photoshop講座】ゼロから崩れかけた土塀のテクスチャを作成する
サムネールをクリックすると、YouTube 動画にリンクします。
[エンボス]ダイアログ
[エンボス]ダイアログ
マップを立体化する
[フィルター]メニューから、[表現手法]→[エンボス]を選びます。
[エンボス]ダイアログで、[量]に最大の「500」%を設定し、[角度]に「−60」°、[高さ]に「6」pixelを設定して、[OK]をクリックします。
ドキュメント
ドキュメント
[エンボス]適用前(部分)
[エンボス]適用前(部分)
[エンボス]適用後(部分)
[エンボス]適用後(部分)
関連記事
psgips
Posted bypsgips