Photoshop養成ギプス

【テクスチャ】敷きならし直後の黒いアスファルト(1)

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【テクスチャ】敷きならし直後の黒いアスファルト(1)
【Photoshop講座】アスファルトの素材は、人との関わりを持った都会的な印象を持たせることができるので、自動車関連製品や音響製品などの背景画像としてよく使われています。また、黒色は主体を引き締める効果があり、使いやすさも抜群。黒いタールと小石が入り混じったゴツゴツした質感を誇張させて、ゼロからアスファルトのテクスチャを作成しましょう。
鋭角なでこぼこと凝縮された固まりを表現する!
ノイズを立体化すれば平坦なざらつきは簡単にできます。しかし、それだけではアスファルトには見えません。アスファルトは、小石と液状のタールが混ぜられたものなので、細かいざらつきよりも、ギュッと凝縮された固まり部分と、その周囲に深い溝を設けることを優先します。[点描]は、このようなランダム模様のベースを作成することができます。
新規画像を作成する
[ファイル]メニューから[新規]を選びます。
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[新規]ダイアログ
no483_02.png
ドキュメント
[新規]ダイアログで、[プリセット]に[Web]を選択し、[サイズ]に[800 x 600]を選択して、[OK]をクリックします。
[新規]ダイアログで設定したドキュメントサイズが仕上げサイズになります。推奨サイズ以外でも、同じ手順でテクスチャは作成できますが、大きいサイズになればなるぼど、密度はどんどん細かくなっていきます。
このレッスンの動画を配信中!
【Photoshop講座】ゼロからアスファルトのテクスチャを作成する
サムネールをクリックすると、YouTube 動画にリンクします。
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[塗りつぶし]ダイアログ
背景をスマートフィルター用に変換する
[編集]メニューから[塗りつぶし]を選びます。[使用]に[50%グレー]を設定して、[OK]をクリックします。
no483_04.png
ドキュメント
ドキュメント全体がグレーで塗りつぶせました。
[フィルター]メニューから[スマートフィルター用に変換]を選びます。すると、[レイヤー]パネルの[背景]が[レイヤー 0]に変更され、スマートフィルターが適用できる[スマートオブジェクト]に変換されます。
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アラートで[OK]をクリック
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[レイヤー]パネル
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[レイヤー]パネル(スマートフィルター用に変換)
スマートフィルターとは、フィルターを適用した後でも、再編集や画像を元の状態に戻すことができる「フィルター機能」です。[背景]や[レイヤー]をスマートオブジェクトに変換することで、それを可能とします。
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[ノイズを加える]ダイアログ
ランダム模様のベースを作成する
[フィルター]メニューから[ノイズ]→[ノイズを加える]を選びます。[量]に「50」%を設定し、[分布方法]に[均等に分布]を選択、[グレースケールノイズ]にチェックマークを入れ、[OK]をクリックします。
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ドキュメント(部分拡大)
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[点描]ダイアログ
[フィルター]メニューから[ピクセレート]→[点描]を選びます。[セルの大きさ]に「32」%を設定して、[OK]をクリックします。
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ドキュメント(部分拡大)
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