Photoshop養成ギプス

【テクスチャ】ゼロからつくる!薄茶色のハトロン紙【2】

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【テクスチャ】ゼロからつくる!薄茶色のハトロン紙【2】
【Photoshop講座】ハトロン紙の特徴的な細かい縞模様をつくります。作成には[ハーフトーンパターン]を用いて、それを[レベル補正]で補正することにより、線の太さを調整します。モノクロのパターンを描画モード[スクリーン]で合成します。
線の太さをレベル補正で調整する!
ハトロン紙の縞模様は、ロウ引きされた箇所が少し明るくなっています。縞模様のベースは、その明るくする部分を抽出するものです。実際のハトロン紙の縞模様は、明るい方の線が少し太いので、補正を加えて線の太さを変えます。そのため、線を作り出す[ハーフトーンパターン]の[コントラスト]を弱めて、少しぼかしておくことがポイントです。
細かい縞模様をつける
[レイヤー]パネルで、[新規レイヤーを作成]をクリックし、[レイヤー 2]を作成します。[編集]メニューから[塗りつぶし]を選びます。[使用]に[50%グレー]を選択して、[OK]をクリックします。[フィルター]メニューから[スマートフィルター用に変換]を選びます。
[レイヤー 2]を作成
[レイヤー 2]を作成
スマートオブジェクトを確認
スマートオブジェクトを確認
[フィルター]メニューから[フィルターギャラリー]を選びます。[フィルターギャラリー]操作パネルで、[スケッチ]→[ハーフトーンパターン]を選択します。
[ハーフトーンパターン]を選択
[ハーフトーンパターン]を選択
[パターンタイプ]に[線]を選択し、[サイズ]に「4」、[コントラスト]に「5」を設定して、[OK]をクリックします。
[ハーフトーンパターン]ダイアログを設定
[ハーフトーンパターン]ダイアログを設定
境界線を少しぼかしておく!
[コントラスト]の設定値を大きくすると、境界線がハッキリします。ここでは、後の補正に備えて、少しぼかしておきます。
このレッスンの動画を配信中!
【Photoshop講座】ゼロからつくる!薄茶色のハトロン紙
サムネールをクリックすると、YouTube 動画にリンクします。
[レイヤー]パネルで、[塗りつぶしまたは調整レイヤーを新規作成]をクリックし、メニューから[レベル補正]を選びます。
[レベル補正 1]を作成
[レベル補正 1]を作成
クリッイングマスクを確認
クリッイングマスクを確認
[属性]パネルで、[クリッピングマスクを作成]をクリックします。入力レベルのハイライト点を調整して、白い線を太くします。作例では、「128」に設定しました。
入力レベルのハイライト点を調整
入力レベルのハイライト点を調整
[ハーフトーンパターン](部分拡大)
[ハーフトーンパターン](部分拡大)
白い線を太く補正(部分拡大)
白い線を太く補正(部分拡大)
[レイヤー]パネルで、[レイヤー 2]を選択し、描画モードに[スクリーン]を設定します。[不透明度]に「15%」を設定します。
[不透明度]に「15%」を設定
[不透明度]に「15%」を設定
ハトロン紙のベースに、縞模様をつけることができました。
[スクリーン]を設定(部分拡大)
[スクリーン]を設定(部分拡大)
[不透明度:15%]を設定(部分拡大)
[不透明度:15%]を設定(部分拡大)
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Posted bypsgips