Photoshop養成ギプス

【テクスチャ】ゼロからつくる!薄茶色のハトロン紙【3】

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【テクスチャ】ゼロからつくる!薄茶色のハトロン紙【3】
【Photoshop講座】ハトロン紙の薄さやパリッとした質感を出すため、表面に紙のたわみをつけます。[雲模様 1]と[エンボス]の組み合わせにより、どんな画像にも応用できる、描画モード[オーバーレイ]で合成する方法を取ります。
紙のたわみを表現する!
どんな紙のテクスチャにも共通することですが、表面に少し起伏を付けると「らしさ」はグッと引き立ちます。ハトロン紙のような薄い紙の表現では、それがすべてと言っていいほどです。まずは誰でも簡単につくれる「たわみ」の付け方をマスターしましょう。それをシワや折り目などに発展させていくと、テクスチャづくりがどんどん楽しくなりますよ。
表面に紙のたわみをつける
[レイヤー]パネルで、[レベル補正 1]を選択し、[新規レイヤーを作成]をクリックして、[レイヤー 3]を作成します。[フィルター]メニューから[スマートフィルター用に変換]を選びます。
[レイヤー 3]を作成
[レイヤー 3]を作成
スマートオブジェクトを確認
スマートオブジェクトを確認
描画色と背景色を初期設定に戻します。[フィルター]メニューから[描画]→[雲模様 1]を適用します。
[フィルター]メニューから[表現手法]→[エンボス]を選びます。[角度]に「-60」°、[高さ]に「6」pixel、[量]に「100」%を設定して、[OK]をクリックします。
[エンボス]ダイアログを設定
[エンボス]ダイアログを設定
no579_02a.png
[雲模様 1]を適用
no579_02b.png
[エンボス]を適用
[レイヤー]パネルで、描画モードに[オーバーレイ]を設定します。
描画モードに[オーバーレイ]を選択
描画モードに[オーバーレイ]を選択
ハトロン紙の表面に、紙のたわみをつけることができました。
ハトロン紙のベース
ハトロン紙のベース
表面に紙のたわみを合成
表面に紙のたわみを合成
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【Photoshop講座】ゼロからつくる!薄茶色のハトロン紙
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