Photoshop養成ギプス

【ロゴ】フォントでつくる!水面に映ったロゴ【3】

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【ロゴ】フォントでつくる!水面に映ったロゴ【3】
【Photoshop講座】文字を波紋のように変形させる[ジグザグ]は、選択範囲内で適用することができます。選択範囲の境界線をぼかすとフィルターの適用度も変わるので、文字と鏡面の接点をそのままに、手前になるほど強くするといった部分的な調整が行えます。
レイヤーマスクで加工する!
レイヤーマスクは、見えない領域をつくるための機能ですが、フィルターなどの効果も、他のレイヤーと同じように適用できます。なので、カラーはいつでも再編集できる[グラデーション]塗りつぶしレイヤーに任せておき、レイヤーマスクでフォルムを加工するといった方法が取れるのです。
鏡面文字を波紋に変形する
ベースラインから鏡面文字の高さの、約1.25倍の位置にガイドを作成します。このガイドを「1.25ライン」と呼びます。
約1.25倍の位置にガイドを作成
約1.25倍の位置にガイドを作成
フィルターの適用範囲を定義!
これから適用する[ジグザグ]は、適用範囲の中心に、波紋状の効果が出るので、まず、その位置をコントロールするための領域を決めておきます。作例では、Y:498 pxに設定しました。
[ツール]パネルで、[クイックマスクモードで編集]をクリックします。
[クイックマスクモードで編集]をクリック
[クイックマスクモードで編集]をクリック
クイックマスクとは?
クイックマスクとは、赤い半透明のオーバーレイを重ね、一時的なマスクとして、選択範囲が編集できる表示モードです。
[ツール]パネルから[長方形選択ツール]を選びます。
[長方形選択ツール]を選択
[長方形選択ツール]を選択
「ベースライン」から「1.25ライン」までの領域を選択します。ドキュメントの左右は、すべて含んでください。
「ベースライン」から「1.25ライン」までの領域を選択
「ベースライン」から「1.25ライン」までの領域を選択
選択範囲内に[ジグザグ]を適用!
「ベースライン」から「1.25ライン」までの領域に作成した選択範囲内が、後に適用するフィルター[ジグザグ]の適用範囲となります。
このレッスンの動画を配信中!
【Photoshop講座】フォントでつくる!水面に映ったロゴ
サムネールをクリックすると、YouTube 動画にリンクします。
[ツール]パネルから[グラデーションツール]を選びます。オプションバーで、グラデーションの種類に[線形グラデーション]を選択します。
[グラデーションツール]を選択
[グラデーションツール]を選択
[線形グラデーション]を選択
[線形グラデーション]を選択
「1.25ライン」を開始点、「ベースライン」を終了点とし、shiftキーを押しながらドラッグします。グラデーションが作成できたら、command+Dキーを押して、選択を解除します。
選択範囲内にグラデーションを作成
選択範囲内にグラデーションを作成
選択を解除
選択を解除
command+Iキーを押して、階調を反転します。
階調を反転
階調を反転
画像描画モードに変更
画像描画モードに変更
適用度を段階的に弱める!
赤色の範囲がマスク領域です。マスク領域には[ジグザグ]が適用されません。グラデーションの部分は、適用する度合いが段階的に弱まります。
[ツール]パネルで、[画像描画モードで編集]をクリックします。段階的に変化させる領域が選択できました。
[画像描画モードで編集]をクリック
[画像描画モードで編集]をクリック
[画像描画モードで編集]とは?
[画像描画モードで編集]とは、通常(初期設定)のモードです。クリックすると、[クイックマスクモードで編集]から、通常のモードに戻ります。この際、塗りの部分(赤色のオーバーレイ)があると、マスク領域として選択範囲を作成します。
[レイヤー]パネルで、[グラデーション 1]レイヤーマスクサムネールを選択します。
グラデーションの設定時
グラデーションの設定時
レイヤーマスクを選択
レイヤーマスクを選択
[フィルター]メニューから[変形]→[ジグザグ]を選びます。[ジグザグ]ダイアログで、[スタイル]に[左上、右下方向]を選択し、[量]に「-100」、[折り返し]に「6」を設定して、[OK]をクリックします。
[ジグザグ]ダイアログを設定
[ジグザグ]ダイアログを設定
command+Dキーを押して、選択を解除します。水面に映ったロゴを作成することができました。
水面に映ったロゴを作成することができた
水面に映ったロゴを作成することができた
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