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【ロゴ】フォントでつくる!ドットモザイクのロゴ【2】

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【ロゴ】フォントでつくる!ドットモザイクのロゴ【2】
【Photoshop講座】フォントからギザギザのドット文字を作り、それぞれのドットがモザイクのように集まったロゴを作成します。細い線に鮮やかな色を付け、オシャレなネオンカラーに仕上げましょう。
輪郭検出に合わせた設定値を算出する!
[輪郭検出]で得ることができる「輪郭線」は、どんなドキュメントサイズでも常に一定です。なので、輪郭線を太くしたい場合は、小さなドキュメントで作成する必要があります。作例では、ドット文字の太さを8 pixelにすることで、適切な太さの輪郭線が生成されるように、それぞれの設定値を算出しています。最終的な仕上げサイズは、アップサンプリングで対応できるので心配ありません。
no590_01.png
[レイヤー]パネル
ドット文字の輪郭を検出する
[レイヤー]パネルで、レイヤーサムネールをcommand〔Ctrl〕+クリックして、文字の選択範囲を作成します。
no590_02.png
選択範囲を作成
no590_03.png
選択範囲を拡張
no590_04.png
[選択範囲を拡張]ダイアログ
[選択範囲]メニューから、[選択範囲を変更]→[拡張]を選びます。[拡張量]に「8」pixelを設定して、[OK]をクリックします。
この作業は、後に適用する[モザイク]の効果と、ドット文字の形状がぴったり合うように調整するものです。[拡張量]の「8」pixelは、文字の周囲に余白を設けるとともに、ドキュメントの左上(モザイク効果の基点)から文字までの距離が「8」pixelであることを示します。
[イメージ]メニューから、[切り抜き]を選びます。command〔Ctrl〕+Dキーを押して、選択を解除します。
no590_05.png
カンバスを選択範囲で切り抜く
no590_06.png
選択を解除
command〔Ctrl〕+Eキーを押して、レイヤーを結合します。
no590_07.png
[レイヤー]パネル
no590_08.png
レイヤーを結合
[イメージ]メニューから、[画像解像度]を選びます。[ピクセル数]セクションで、「800」%に設定します。[画像の再サンプル]に[ニアレストネイバー法]を選択して、[OK]をクリックします。
no590_09.png
[画像解像度]ダイアログ
ドット文字が800%に拡大されました。
no590_10.png
[Photoshop]操作パネル
command〔Ctrl〕キーと−(マイナス)キーを押して、100%にズームアウトします。
アップサンプリングの補間方法に、[ニアレストネイバー法]を選択したので、ドットの輪郭がそのまま鮮明に拡大されています。
no590_11.png
[Photoshop]操作パネル
[レイヤー]メニューから、[スマートオブジェクト]→[スマートオブジェクトに変換]を適用します。
スマートオブジェクトにすることで、適用後のフィルターが再編集できます。
no590_12.png
[レイヤー]パネル
no590_13.png
スマートオブジェクトに変換
[レイヤー]パネルで、[レイヤー 0]レイヤーサムネールを[新規レイヤーを作成]にドラッグして、[レイヤー 0 コピー]を作成します。
no590_14.png
[レイヤー 0]を複製
no590_15.png
スマートフィルターの効果を確認
[フィルター]メニューから、[表現手法]→[輪郭検出]を適用します。ドット文字の輪郭が検出できました。
no590_16.png
[レイヤー 0 コピー]を選択
no590_17.png
ドット文字の輪郭を検出
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