Photoshop養成ギプス

【ロゴ】フォントでつくる!コイルばねの文字【2】

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【ロゴ】フォントでつくる!コイルばねの文字【2】
【Photoshop講座】作成したリング形のドキュメントをカスタムブラシとして2つ定義します。ひとつはマスク用でシルエットのみ。もうひとつは描画用でリアルな光沢をつけます。繊細で小さな画像になりますが、仕上がりの良さを左右する重要な作業です。
ベベルとエンボスの適用サイズを意識しよう!
ビットマップ画像は、ピクセルのブレンドによってオブジェクトの形や色が表されます。最小サイズはご存知のとおり「1 pixel」です。しかし「1 pixel」では、「点」以外に何も表現できませんよね?何らかの形を構成するオブジェクトには、最低限のピクセル数が必要になるワケです。作例ではリング形のカスタムブラシを作成しますが、この細いリングに立体的な濃淡や光沢を表現しなければなりません。そこでサイズの割り出しに参考とするのは、[ベベルとエンボス]の初期設定です。[構造]セクションの[サイズ]には「5」pxが設定されているので、これを最小の適用サイズとしましょう。
2つのカスタムブラシを定義する
STEP 1 で作成したドキュメントを表示します。
ドキュメントを表示
ドキュメントを表示
[編集]メニューから、[ブラシを定義]を選びます。[ブラシ名]ダイアログで、[名前]に「コイルばね(マスク)」を入力して、[OK]をクリックします。これでカスタムブラシが定義されました。
[ブラシ名]ダイアログを設定
[ブラシ名]ダイアログを設定
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定義したカスタムブラシは、[編集]メニューから、[プリセット]→[プリセットマネージャー]で管理できます。
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【Photoshop講座】フォントでつくる!コイルばねの文字
サムネールをクリックすると、YouTube 動画にリンクします。
[レイヤー]パネルで、[レイヤースタイルを追加]をクリックして、メニューから[ベベルとエンボス]を選びます。
[レイヤースタイルを追加]をクリック
[レイヤースタイルを追加]をクリック
[レイヤースタイル]ダイアログで、[陰影]セクションの[角度]に「120」°、[高度]に「60」°を設定します。[ハイライトのモード]の[不透明度]に「100」%を設定して、[OK]をクリックします。
[レイヤースタイル]ダイアログを設定
[レイヤースタイル]ダイアログを設定
リング型のシェイプに光沢がつきました。
リングに光沢がついた
リングに光沢がついた
[編集]メニューから、[ブラシを定義]を選びます。[ブラシ名]ダイアログで、[名前]に「コイルばね(光沢)」を入力して、[OK]をクリックします。2つのカスタムブラシが定義できました。
[ブラシ名]ダイアログを設定
[ブラシ名]ダイアログを設定
2つのブラシを定義!
作例では、ひとつのドキュメントで2つのブラシを定義しています。[レイヤー]パネルで、レイヤー効果を非表示にすると、[コルクばね(マスク)]の画像に戻すことができます。
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