Photoshop養成ギプス

【ロゴ】フォントでつくる!紙を焦がした焼き印の文字【3】

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【ロゴ】フォントでつくる!紙を焦がした焼き印の文字【3】
【Photoshop講座】新しい製品をアピールする手法として、検品や出荷物などのイメージがある工業的な「焼き印」をモチーフに、ジュッと焼き焦げたインパクトのある文字を作成しましょう。
●使用フォント:Swiss 721 BT Mdeium & Bold(Helvetica)
※Swiss 721 BT Mdeium & Boldは、Bitstream社製のTrueTypeフォントです。
力強さを保つ「ぼかし」テクニック!
焼き焦げの表現は、文字のシルエットをぼかすことが主体になりますが、単にぼかすとフワフワしたやわらかいイメージになってしまいます。「ぼかし」を段階的に分けることや、階調を着色でコントロールすること。そして質感を持たせることなど、これらをうまく機能させることが大切です。
[レイヤー]パネル
[レイヤー]パネル
「ぼかし」を段階的に分ける
2枚の[べた塗り]塗りつぶしレイヤーに、それぞれ[ぼかし(ガウス)]を適用します。
まず、背面の[塗りつぶし 1]レイヤーマスクを選択(二重枠表示)します。
[ぼかし(ガウス)]ダイアログ
[ぼかし(ガウス)]ダイアログ
[フィルター]メニューから、[ぼかし]→[ぼかし(ガウス)]を選択し、[ぼかし(ガウス)]ダイアログで、[半径]に「6」pixelを設定して、[OK]をクリックします。
ドキュメント(部分)
ドキュメント(部分)
背面の[塗りつぶし 1]の画像がぼけて、文字と文字囲みの周囲に「焼き焦げ」らしきものが表現できました。
[レイヤー]パネル
[レイヤー]パネル
続いて、前面の[塗りつぶし 2]レイヤーマスクを選択(二重枠表示)します。
[ぼかし(ガウス)]ダイアログ
[ぼかし(ガウス)]ダイアログ
[フィルター]メニューから、[ぼかし]→[ぼかし(ガウス)]を選択し、[ぼかし(ガウス)]ダイアログで、[半径]に「2」pixel]を設定して、[OK]をクリックします。
ドキュメント(部分)
ドキュメント(部分)
前面の[塗りつぶし 2]の画像がぼけて、先に大きくぼかした背面の[塗りつぶし 1]となじみ、段階的に分けたぼかしができました。
[レイヤー]パネル
[レイヤー]パネル
文字と文字囲みを回転させて配置する
2枚のレイヤーを連動して回転させるため、[グループ 2]をクリックして選択します。
ドキュメント
ドキュメント
[編集]メニューから、[変形]→[回転]を選択し、バウンディングボックスのコーナー外側にマウスカーソルを置きます。
ドキュメント
ドキュメント
回転させたい方向へドラッグします。回転角度は約10°くらいがいいでしょう。
文字と文字囲みが回転できたら、つぎに、バウンディングボックスの内側にマウスカーソルを置き、ドラッグして上方へ移動します。
回転と配置が決まったら、オプションバーで[変形を確定]をクリック、または[enter]キーを押して、変形を確定します。
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