Photoshop養成ギプス

【ガイド】画像の四方にマージンガイドを速攻で引く【スナップ】

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【ガイド】画像の四方にマージンガイドを速攻で引く【スナップ】
【Photoshop講座】画像に文字などをレイアウトする際には、四方にマージン(余白)を設けて、それぞれのツラが合うように配置することが基本です。マージンガイドは、[新規ガイドレイアウトを作成]を使用しますが、設定値がピクセル単位なので、最適な位置が予測しづらいかも知れません。ドキュメントサイズから縮小したオブジェクトにスナップさせながら、マージンガイドを速攻で引きましょう。
スナップ機能を利用する!
スナップとは、選択範囲やシェイプなどを正確に配置するための機能です。スナップ機能を有効にしておくと、ガイドの作成時もオブジェクトに吸着させることができます。視覚的に判断できる有効領域のオブジェクトを作成し、その端にガイドをスナップさせれば、座標値を読むことなくスピーディに操作できます。
レイヤーを白く塗りつぶす
[定規]を表示して、[スナップ先]に[レイヤー]が選択されているか確認します。[表示]メニューから、[定規]を選択します。[表示]メニューから、[スナップ先]→[レイヤー]を選択します。
[定規]を表示
[定規]を表示
[レイヤー]にチェックマークを入れる
[レイヤー]にチェックマークを入れる
スナップとは?
[スナップ]とは、選択範囲やシェイプなどを正確に配置するための機能で、チェックマークが付けられた項目は、それぞれの設定位置、移動位置にぴったり吸着させることができます。
[レイヤー]パネルで、[新規レイヤーを作成]をクリックして、[レイヤー 1]を作成します。
[レイヤー 1]を作成
[レイヤー 1]を作成
[編集]メニューから、[塗りつぶし]を選択し、[塗りつぶし]ダイアログで、[内容]に[ホワイト]を選択して、[OK]をクリックします。
[内容]に[ホワイト]を選択
[内容]に[ホワイト]を選択
新規レイヤーが[ホワイト]で塗りつぶされた
新規レイヤーが[ホワイト]で塗りつぶされた
オブジェクトを縮小する
[command(Ctrl)]+[T]キーを押して、[変形]のバウンディングボックスを表示させます。
[変形]のバウンディングボックスを表示
[変形]のバウンディングボックスを表示
オプションバーで、[基準点の位置]が中央に設定されていることを確認します。[縦横比を固定]をクリックし、[水平比率を設定]に「90%」を入力します。
[水平比率を設定]に「90%」を入力
[水平比率を設定]に「90%」を入力
オブジェクトを縮小
オブジェクトを縮小
適切なマージン値は?
マージン値に規定などありませんが、画像の大きさに対して、80〜90%の有効領域を設定すればいいでしょう。
[enter]キーを押して変形を確定します。
[enter]で変形を確定
[enter]で変形を確定
ドキュメント比率をキープ!
オプションバーの[水平比率を設定]、または[垂直比率を設定]には、レイアウトの有効領域を入力します。画像の縦横比によりマージン値が決められるので、横長の画像では、上辺と下辺のマージンが、左右のマージンより狭くなります。
ガイドをスナップさせる
[定規]からガイドを引き出し、縮小したレイヤーオブジェクトの端にスナップさせましょう。四方が均等な比率で、正確なガイドを引くことができます。ガイドが引けたらレイヤーを削除しましょう。
それぞれの辺にガイドを作成
それぞれの辺にガイドを作成
[レイヤーを削除]をクリック
[レイヤーを削除]をクリック
画像の四方にマージンガイドが作成できた
画像の四方にマージンガイドが作成できた
選択範囲にも対応!
レイヤーオブジェクトにスナップする機能は、選択範囲にも有効です。[command(Ctrl)]+[A]キーを押してすべてを選択し、[command(Ctrl)]+[T]キーを押せば、[変形]のバウンディングボックスが表示されます。
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