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5Iの法則(ファイブ・アイのほうそく)

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5Iの法則(ふぁいぶあいのほうそく)
【グラフィックデザイン】5Iの法則とは、広告や販促物の制作表現の基本理念で、Idea(アイデア)、Inpact(インパクト)、Interest(興味)、Information(情報)、Impulsion(衝動)の5つの頭文字をとったものです。
制作物に5つの理念を当てはめてみよう!
制作物は自己満足な考えになりがちです。「アイデアはあるか?」、「インパクトは強いか?」、「興味を持つか?」、「情報は足りているか?」、「衝動を起こせるか?」制作物を客観的な立場から見直してみると、いろんな発見があるかも知れません。
広告効果の指標として考える
5Iの法則は、主に広告効果を高めるために考えられた指標です。何もないところから物をつくり出す難しさは、クリエイターなら必ずぶちあたる壁ではないでしょうか。それぞれの指標を客観的な立場から見直し、制作者自らが改善していくために役立てるもの。このような考え方は、広告効果だけではなく、さまざまな制作物、生産物に当てはめて活用されています。
5つの理念による指標
5つの理念による指標
Idea(アイデア)
広告の目的や、どのような広告にすべきかといった基本的な考え方(コンセプト)が明確化されているか?
Inpact(インパクト)
広告の対象者に、何を訴求・告知し、どのような影響を与えるべきか考慮されているか?
Interest(興味)
広告内容が消費者や潜在顧客に十分理解されるように作成されているか?
Information(情報)
消費者や潜在顧客にとって必要な情報が表現されているか?
Impulsion(衝動)
消費者や潜在顧客の購買意識を刺激するような工夫や表現がされているか?
なにはなくともSEO対策?
広告は情報です。急激な情報環境の変化から、ポスターやカタログなどのような、どちらかと言えば一方通行のメディアとは違って、消費者行動には「Search(検索)」と「Seare(共有)」が重要な要素となっています。
いかに検索され共有されるか? これらは、視覚的な効果を考える「ビジュアルコミュニケーション」とは無関係のようにも思えますが、情報伝達において、ワード(文字)の重要性は普遍的なものです。まずは言葉から。これを忘れちゃいけないですよね。
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Posted bypsgips